にちじょうみだれがき

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世界が注目するマツダのエンジン「スカイアクティブX」スカイアクティブ所有者だから気になる

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スカイアクティブXとは?

専門家ではないので詳しく説明はできません。詳しくは参考サイトをご覧ください。

・参考サイト

carview.yahoo.co.jp

thepage.jp

newcars.jp


簡単に説明すると
・ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの長所を兼ね備えた夢のようなエンジン。
・従来のガソリン車との燃料の燃やし方が全く違う。
・燃費は「SKYACTIV-G」に対して20~30%向上
・トルクは「SKYACTIV-G」に対して約10%、最大30%の大幅なトルク向上。

燃費に関しては、アウトバーンでのフルスロットを含めても約13.3km/リットルという優秀な値をマークしたようです。テストカーでこれなら市販車はもっと期待できそう。

ハイブリット車などが注目される世の中で、燃費とトルクの両立でエコカー勢力図を塗り替えるポテンシャルを持つエンジン。マツダは、ロータリーエンジンやスカイアクティブXエンジンといい、他社では実現できないような技術力を持っていますね。

RX-7の後継といわれるRX-VISIONも話題になっている中、画期的な新型エンジンを発表してくるマツダは、かなりのやり手ですね。

注目のエンジンフィール


数多くの自動車評論家がこの「SKYACTIV-X」に試乗しています。

web.motormagazine.co.jp

www.webcg.net

autoc-one.jp

どの評論家も「低速域で力強く、高回転は気持ちいい」と言っています。僕は「SKYACTIV-G 2.0」に乗っているのですが、若干低速域でのトルク不足に悩んでいます。「SKYACTIV-D」に試乗した時は、溢れ出るようなトルクに圧倒されましたが、高回転まで気持ちよく回せないのに歯痒さを感じました。

このトルク感で気持ちよく回せたらいいのに・・・と何度考えたでしょう。

「SKYACTIV-X」は「SKYACTIV-D」には劣るが、「SKYACTIV-G」よりトルクがある。しかもガソリンエンジンなので上まで回せる。まさに願いを叶えてくれる夢のようなエンジン。

プロトタイプの「SKYACTIV-X」は、最高出力190psの最大トルク23.0kg・m
「SKYACTIV-G 2.0」は、最高出力155psの最大トルク20.0kg・m

それでいて燃費も向上されているのだから、文句の付けようの無い最高なエンジン。
低速域でのノッキング等々、まだまだ市販化へ向けて問題点は多々あるようですが、2019年の市販化が非常に楽しみなエンジン。

SKYACTIV-Xのプロトタイプが乗ったアクセラ

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今回の試乗に使われたテスト車両はアクセラ。
しかもエンジンだけではなく、「次世代プラットフォーム」が搭載されたアクセラです。

おそらく、2019年の「SKYACTIV-X」市販化第一号は時期的に新型アクセラだと思われます。今回のテストカーでアクセラが使用されているのは何らかの示唆であることは間違いないでしょう。

現行のアクセラは2013年に発売され、2016年に大幅改良。そろそろフルモデルチェンジが行われる頃。
アクセラはCセグメントの位置に属する、CセグメントはVWのゴルフを筆頭に世界的にもかなり激戦区。ここに「SKYACTIV-X」と「次世代プラットフォーム」で一石投じるのか?

いずれにしろ、2019年の市販化が非常に楽しみであることに間違いない。